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2018.07.09 お知らせ

三笠製作所 40周年記念講演会の様子【山下 祐氏】

山下 祐氏

全日本選手権チャンピオンオートバイレーサーであり現在はレーシングチームTONE RTSYNCEDGE4413 のチーム監督、そして 由紀ホールディングス の執行役員でもある山下 祐氏の講演会が2018年7月9日、三笠製作所扶桑工場ショールームにて開催された。
由紀 ホールディングス はロケット部品など宇宙航空分野への進出で知られる由紀精密が2017年に設立。国内中小企業5社、海外企業2社をグループに持ち、将来は上場を目指す会社だ。

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山下氏は1988年、19才のときにレースデビュー。1994年に125ccで国内最高峰のクラスに昇格、その後600cc、1000ccと排気量をあげる。その後一度第一線から身を引いたあと、レースを趣味に切り替え参戦したクラスで全日本チャンピオンになった。
「レースを趣味に、仕事を中心に切り替えた結果、レースに対する時間や費用の制約が増えたが逆に無駄を省き自分の強みを活かせるレース展開を見つけることができた」「何も考えずガムシャラにやるのではなく、全体を見通し必要なものを取捨選択することが結果を出す近道になる」と山下氏は語った。
山下氏は現在、バイク専門誌への記事寄稿、バイクのライディングスクールの講師を務めるなど幅広く活躍する。
2013年にはレーシングチームを立ち上げ、監督として指揮をとりながら世界に挑戦する若手を育てている。7月には鈴鹿サーキットで行われる鈴鹿8耐にも出場する。
レーシングチーム、そして職場である 由紀 ホールディングスでもより良いチームを作るため、指示ではなく自らの意思で動く人材の教育を行なっている。

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「トップダウンのリーダーシップではなく人の触媒としての役割をまっとうしたい」と山下氏は語る。
「お互いにモチベートしあえる関係を作ることが大事」と参加者に熱くと語りかけた。
講演会終了後は恒例となった全員と記念撮影、サイン会が行われた。