京都の仲間と福井の仲間と。

  • 2013年5月23日
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2年前の6月、京都の機青連からお声が掛かり、機青連30周年の式典でのプログラムで行われたパネルディスカッションに、パネリストとして呼んで頂いた事があった。


その時のファシリテーターが神戸国際大学の中村先生

パネリストが、クロスエフェクトの竹田さん、当時機青連代表幹事の名高精工所の名高専務、鯖江の西村金属の西村メガネ、そして自分。


その時は、機青連の方々にすごくお世話になった思い出が。

このひとにもお世話になったような。おんちゃん


そんなこんなで2年が過ぎて、昨日そのメンバー達と久しぶりに揃って会う事が出来た。




ほぼ全員が集まるのは稀な事なので、ちょっと嬉しかったかな。


それぞれの会社で、独創的な事に取り組んでる経営者仲間なので、面白い話がたくさん出来たし、2年前と比べると皆が結構なスピードで事業推進してる姿をみると、こちらも火がつく。


同世代の仲間が集まって、面白くなりそうな未来を肴にお酒を飲む。


ということで、そんな京都の夜を過ごして今日からまた頑張ろうと思う。


さて、京都から東京へ。




※京都機械金属中小企業青年連絡会(通称:機青連)は、「人間がキカイをつくるのだ!という原点に立ちつつ、時代と環境に適応した人間尊重の企業づくりをめざす」 という会員相互の共通理念によって結成され、本年度で第31期目となりました。

私たち機青連の会員は「育とう」「育てよう」「育ち合おう」の運営スローガンを掲げ、会員相互の連絡と協調のもとに自らの主体性において交流活動に参加し、互いの資質向上と企業機会の開拓を目指しております。