世界一、外国の制御盤を撮影した男

  • 2014年6月30日
  • 雑事
  • 777View
  • 0件

よく行く出張先は北米とヨーロッパ。


最近は中国やASEAN地区に行くことも少なくなったのだけれど、とはいえたまには行くかな。


海外の出張先では、お決まりで制御盤や動力盤の写真を撮っています。


8年前にドイツのシーメンスの制御盤工場で撮影許可をもらった制御盤から始まった制御盤撮影。


アジアとASEAN地区では、中国、香港、台湾、タイ、シンガポール、カンボジア、インドネシア。


北米はカリフォルニア全般。
特に、飛行機の墓場であり宇宙港であるMojave Airport & Spaceportの制御盤の写真はお気に入り。

モハーヴェ空港&宇宙港の正面。


宇宙港の制御盤。



ヨーロッパはドイツ、オランダ、フランスの制御盤。
ヨーロッパでは、フランクフルトの地上から出てくる制御盤がお気に入り。

フランクフルトのレーマー広場。


レーマー広場の近くの地中から出てくる制御盤。



ちなみに、オランダのアムステルダムで、サッカーW杯のオランダの初戦で大勝した夜の町の屋外盤…



自分は、外国の制御盤を一番多く撮影していると、勝手に自負している制御盤メーカーの社長ですので、出版社やメディアの方から面白い話が来たらいいなと思っています(^_−)−☆