ベトナムからみてみる。

  • 2011年12月8日
  • 仕事
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少しずつ折りをみては、アジア、ASEAN地域を訪れています。


インドネシアに始まり、シンガポール、中国、台湾、タイ、カンボジア、ベトナムと。


それらの地域を訪れては、制御盤や制御設計や電装部品や制御箱を供給してくれる、アライアンスパートナーを探し、相思相愛になれば握手をしてきます。


中国の大連と青島には、弊社の中国法人なありますが、弊社のようにアジア、ASEAN最速のフットワークの軽さで仕事をしていく上では、各地でアライアンスパートナーがいることも、すごく大切です。





今はベトナムのハノイに来ていて、大事な打ち合わせをしながら、街のステン加工屋さんをみたり、家具の加工屋さんみたり。

ステンの加工屋さん。感想はお任せします。


ハノイ駅。


駅中。


寝台列車。


ホーと揚げパン。


夜の街。






ベトナムやインドネシアの恐ろしい程のオートバイの数。

その恐ろしい程のオートバイの数の数割が、自動車に変わり、ゴルフや余暇を楽しむようになったら、面白い事になるのかな。

引き続き、アジア、ASEANに訪れ、各国の経済事情を自分の目でみながら、アジア、ASEANで機械、制御という製造業従事者の視点から、考察していこなか。

ずいぶんと、アジア、ASEANの機械、制御には詳しくなってきたような。