ニュルブルクから戻ると、今度は金太郎の荒川さんと岡崎の社長と3人で、ミハエルシューマッハーのカート場へ。
金太郎の荒川さんには、ドイツに来る度にお世話になっております。
途中、通り慣れたラインエネルギースタジアムを通り過ぎて行きます。
大迫選手と長澤選手が活躍してますね。
ミハエルシューマッハーは、ケルンの近くのケルペン出身。
シューマッハーのカード場こんな感じです。
日曜日の夕方ということもあり、1時間半待ちなので、カートに乗るのは諦めて、しばしレース観戦。
大人から子供がたくさんハンドルを握って楽しんでます。
ここでもやはりモータースポーツの文化の違いを感じてしまいますね。
ミハエルシューマッハーのカード場を後にして、金太郎の荒川さんとE氏と岡崎の社長と4人でイタリアンレストランで食事。
ケルン最終日、ニュルブルクリンクとミハエルシューマッハーのカート場と最高のイタリアン。
いつもお世話になる荒川さんと、今回ニュルブルクリンクへ連れて行ってくださったE氏に感謝しながら、至福の夜は更けていく。
ケルン7日目 ミハエルシューマッハーのカート場 夕方編
- 2014年11月17日
- 日記
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