フランゾージーからもらったピニンファリーナの分厚い本。
手に取ってみると結構重たい。
重いのにわざわざミラノから持ってきてくれた。
嬉しいしありがたい。
本をめくってみると、英語で書いてあるから読むのに結構時間がかかりそうだけれど、今年はカルダレッリにもランボルギーニの工場に連れて行ってもらったので、ちょっとイタリアづいてる。
まぁ、ピニンファリーナとランボルギーニって、あんまり関係ないみたいだけど。
読むのに大変そうだけど、興味の方がはるかに勝るから、少しずつ読んでみるつもり。
これでイタリアの車ことや、プロダクトデザインの事に少しは触れられるかな。
ピニンファリーナの分厚い本
- 2017年12月21日
- 2019年2月8日
- 日記
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