友人の皮革職人

  • 2015年1月17日
  • 雑事
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2ヶ月ほど前にiPhone6を購入して、いまだに使用していません。


買ってみたのはいいのだけれど、やはり大きく感じたので、カバンに入れたまま。


なので、ずっとiPhone5sを使い続けています。


ですが、1週間ほど前に、友達の皮革職人にこんな感じのiPhone6用のカバーを作ってもらいました。




このカバーの裏面のストラップっぽい部分はもともと、キーホルダーにしたり、どこかに吊り下げる用らしいのだけれど、このストラップの真ん中あたりの膨らみに、指を入れてiPhoneをフリックすると、あら不思議。


サクサクとiPhoneをコントロール出来るようになりました。



そもそも、iPhone6自体が自分の指にはおおきくて、左手でiPhoneを掴むようにして、親指で操作する自分には、画面の右上や右下がタップしにくかったのだけれど、このストラップのおかげでiPhoneを掴む事も無くなって、かつ右上や右下に親指が届くようになって快適です。


なので、来月からiPhone6に変えようかと思案中。


ちなみに、iPhoneのカバー以外に写真に写ってる皮革製品は名刺入れで、名刺が100枚入るモノが欲しいとリクエストしたら、こんなに立派な名刺入れが出来上がってきました。


ちなみに今は、カバンをオーダーしているので、出来上がりが楽しみ。


ちなみに、カバンの納期は出来次第なので未定です。

くまノて皮革制作部