ケルン対シュトゥットガルトを観てきました。
今回は海外でサッカー初観戦の岡崎のパイセン社長も一緒。
パイセン社長は車が大好きで、サッカーにはイマイチ興味はありませんが、少し空いた時間にたまたまラインエネルギースタジアムで試合があったので、人生初の海外観戦をすることに。
試合を観戦するは日は、ジュネーブからチューリヒ経由でケルンボン空港に空路で移動してきて、ケルンのホテルには寄ったもののチェックインはせずに荷物を預けてそのまますぐにタクシーに飛び乗り、一路スタジアムへ。
夜はデモの行われていたケルン中央駅付近のホテルから、スタジアムまでは15分ちょっと。
スタジアムに着くと試合が始まって5分ほど。
試合は大迫選手もトップ下で先発。
シートに座ると同時にケルンがPKを獲得。
よく見てなかったからわからなかったけど、ホームタウンデシジョンかな、とも思いながらも先制点になったPKに大喜び。
スタジアムも大爆発で、ケルンサポーターの大合唱。
自分は隣の若いドイツ人と握手して喜びを共有。
幸先のいい前半を堪能しました。
試合は、えーっと、1-3でケルンが負けてしまいましたが、土曜の夕方のつかの間を楽しく過ごせました。
ラインエネルギースタジアムの警備の騎馬隊
また機会があれば、ラインエネルギースタジアムに来たいかな。
1FCケルン ラインエネルギースタジアム
- 2016年1月30日
- 日記
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