激アツで。

  • 2010年7月13日
  • 仕事
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中国で会社経営するには、税務と労務をしっかり理解しなければ、ややこしい事になる事が身にしみてわかっている 三笠製作所 代表取締役 石田です。









単身インドに乗り込んで、インドで事業を立ち上げようとしている、トウメイエンジニアリングの東明社長に刺激をうけ、自分も4年前に法人を興した中国大連で、一層アジアの時流に乗り、東明社長と相乗効果で事業展開できればと、日々全力です。


東明社長も自分も個人でリスクを背負い、日本に軸足を置きながら、さらなる高みと、数年・数十年先を見据えての、事業展開のために、インドと中国にも拠点を作り、営業・法人活動を展開しています。

当然、日本で頑張ってくれている社員さん達のおかげであることが、大前提です。




しかも、楽しみながら、初心に戻って、生きてる実感を噛みしめながら、アジアで一から事業を興しています。



やってみるとわかる事ですが、楽しいです。 やってると言う実感に浸れます。 日常のこまごまとした事や、雑務、お茶入れ、コピーとり、外回り・・・ 挙げたらきりがないくらいの雑務もありますが。




それでも、明るいアジアの未来を見る事が出来る立ち位置で、仕事が出来るという事実が、見知らぬ土地でも前に進む力に替わります。

で、見知らぬ土地で、一生懸命真剣にやってれば、いろいろな国のビジネスパーソンの仲間が増えていきます。

ようは、もも太郎の話みたいなものです。

東明社長と自分もそんなような感じで出会いました。





人との出会いとは不思議なもので、前向きな人と一緒に動いていれば、ドンドン前向きになれて、ドンドン前向きな話が舞い込みます。


激アツの人間たちが集まって、これから周囲を巻き込んで、アツイアツイ事業がもっともっと出来れば、アジアに住む自分たちの人生は明るい。



これからも、こんな感じで激アツで。