北欧に日本製のウォシュレット付きの便座を送る

  • 2020年6月20日
  • 2020年6月20日
  • 日記
  • 731View
  • 0件

北欧に日本製のウォシュレット付きの便座を送って欲しいと依頼を受けて、便座や便器の大きさや形状を際限なく調べている。そもそも北欧に売ってないの?とか便器のサイズってどんななの?とか電圧は?とか配管のサイズは?とかそもそもいま流行のウォシュレット付き便座ってなに?みたいな。

際限なく調べてキリがないので、Amazonで適当に見繕って送ってみようかな、と、思い始めてたら配管工具や異径レジューサーなどがセットになっているウォシュレット付き便座を運良く発見。ツイてる。電源用の延長コードが必要になったり多少の配管工事は発生するだろうけど、そこはガッツとファイトと多少の知恵で乗り切ってもらうかな。

なんとか無事に取り付けられれば、寒い北欧の冬でも快適なトイレライフがエンジョイ出来るだろう。そうすればトイレに行くのも楽しみの一つになるからQOLも上がるかも。快適なトイレライフの次はコタツでも送ってみようかな。コタツに入ってしまったら冬の寒い時期に出勤や通学が出来なくなってしまうだろうな。けれどもちょうど時期的にリモートの時代なので一日中コタツの中にいてもいいかも。そんな生活をしているとビデやオイルヒーターとどちらが快適なんだろうと、改めて思考するきっかけになって、北欧の生活文化に変化が起きるかも。

ということで、とりあえず便座をポチるかな。