よく世間では、言った言わないで揉めますが。
弊社では言った人間の責任になります。
それは何故かと言うと。
『伝わった情報が情報であり、伝わってない情報は情報ではない。』
伝えた側が伝えたつもりでも大方は伝わっていない事があります。
それもそのはず、伝える側はその背景から経緯や事情までを全て知ってから伝えるのであって、聞く側はゼロの状態からいきなり情報が飛び込んでくるので事態収集に四苦八苦で聞き漏らしが多く情報整理が出来ないから。
だから、伝える側はいかに相手に印象に残り、背景や経緯や事情までをイメージできるように伝えるかがポイント。
手をかえ品をかえ上手に伝える。
これでも100は伝わりません。
でも、中には1を言って100を理解する方も少数ですがいます。
そんな方たちは素頭とか地頭がそうとういいのだろうか。
自分も1を聞いて120を理解するようなスーパーな人間になるように日々精進しなければと今日の13時15分くらいに思いました。
1で100
- 2007年5月16日
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おかしい…