魚の骨が喉に刺さったので

  • 2020年11月8日
  • 2020年11月8日
  • 日記
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北千住の気の利いた居酒屋で6時30分から食事を始めて、開始30分で喉に魚の骨が刺さった。たぶんカレイのフライか秋刀魚。向かいの友人も喉に骨が刺さったけれど、大きめのキュウリをあまり噛まずに飲み込んでことなきをえた。自分も真似をしたけれど、刺さった骨はいっこうに抜ける気配はない。強烈な痛みはないけれど、強烈な違和感が気の利いた居酒屋の全ての美味しい料理を、まぁまぁ台無しにしてくれた。

9時30分に食事を終えて、北千住から帰宅途中にたまらず慈恵大学病院の夜間外来に電話をかけてみた。電話口で2.3やり取りがあったあと、大学病院に向かうことになった。

病院に着くと20分ほどで女医さんと看護師さんが診察室に迎え入れてくれた。女医さんは慣れた手つきで口の中を観察するも、なかなか魚の骨が見つからないようだ。自分としては、かなり大きめの骨が喉の奥に横を向いて刺さっているとわかるのに。口からの捜索を諦めて、鼻にスプレーの麻酔をして鼻から探すことに。なかなか見つからないようだが、やっとのことで発見。カレイか秋刀魚の骨を発見した時の女医さんは、少しテンションが上がっていた気がする。

女医さんと看護師さんの連携プレーで、鉗子のついた鼻内内視鏡で魚の骨を抜いて、口からピンセットで取り出してくれた。その瞬間に喉の違和感は消えた。感謝だ。「これからはよく噛んでから飲み込んでくださいね」と女医さんに言われて、「はい、ありがとうございます。気をつけます」と答えて会計へ。

北千住の気の利いた居酒屋から既に5時間ほど経過して11:30過ぎ。喉に魚の骨が刺さった状態を放置すると、炎症が起きることもあるので、早めの処置をするためにある程度の出費は仕方がないと、自分を正当化し納得している最中に窓口に呼ばれて会計をすることに。治療費が22,400円。気の利いた居酒屋の会計が19,800円。居酒屋から病院のタクシー代金が8,000円ほど。

夜遅くに対応してくれた女医さんと看護師さんに感謝しながら、これからは魚を食べる時は、骨を取り除いてから口にして、かつよく噛んで飲み込むことを誓った。