さて、バスフィシャーマンなら憧れの、レイクオキチョビーに到着です。
モーテルからガイドのスコットとの待ち合わせ場所の、レイクオキチョビーに行く道中は、バスボートを牽引したアメ車がそこらかしこに。
待ち合わせ場所に到着すると、ガイドのスコット曰く、前日から一気に水温が5℃ほど下がって、かなりのタフコンディションとのこと。
フロリダに来てタフコンディションかぁ。
いや、しかしフロリダだから、タフコンディションでも、まぁまぁそこそこ釣れると、期待を抱きつつ、スコットのレンジャーで湖へ。
ランディングしてからすぐに葦の水路を抜けて本湖へ。
雑誌やYouTubeで見たことのある、水面のベジテーションカバーの数々。
今じゃ日本ではあまり見られなくなった、葦原や水面のカバーはまるで理想郷。
そんなポイントでスコットに勧めらた一投目のルアーは、コッパーフロッグ。
まさに、フロリダ。
レイクオキチョビーでフロリダバス
- 2017年2月3日
- 日記
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