オイペンからコミュ力ストライカーが帰国

ベルギーのオイペンから帰国している友達が、束の間のオフの貴重な時間を使って、自分の地元まで遊びに来てくれました。本当に時間のない中でありがたい。

たわいもない会話の中でも、友達の近況や来季の意気込みが伝わってくる。スポーツ選手は刹那的だ。だからこそ真剣さが自然と滲み出るのだろう。それが刺激的でとても勇気付けられる。ありがたい。

名古屋の夜、ゆっくり食事をした翌朝には次の目的地向かって出発した友達は、あまりゆっくりする時間もないかもしれないけれど、今この瞬間を大切にしながら未来に向かって歩いて欲しい。

愛知まで来てくれてありがとう。