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工場の制御盤保全 効率化セミ拡大

日刊工業新聞 2009年06月24日
【名古屋】三笠製作所(愛知県犬山市、石田繁樹社長、0568・62・7601)は、工場内設備の制御盤を効率よく保全する技術ノウハウセミナーを拡大する。従来の3ヶ月に1回の開催ペースを、6月以降は月2回に増やす。現在は本社がある愛知県のみで実地しているが、他地域での開催も検討する。設備投資を抑制する企業が増え、既存設備の延命を図るニーズが増加しているため。
セミナーでは制御盤の発熱・発火、漏電などのトラブルに対して、省配線化など受講者が自らできる技術的な対策などを教える。
また欧州の安全規格への対応など海外工場で日本製の設備を使う際に必要な対処法を講義する。参加費は無料。1回につき20人程度が受講できる。
同社は工場内設備の制御盤の設計・製作が主力。セミナーでさまざまなトラブルに対応できる同社製品もRP、売り上げ増につなげる。













