メディア掲載情報
わたしの震災対策
有事の備え 日常にも効果

中部経済新聞 2011年4月4日
「電子部品や電線関係が入手しにくくなってきた」と東日本大震災の影響を話すのは制御盤メーカー、三笠製作所社長の石田繁樹さん。実績のある海外メーカーの部品代替も考慮に入れながら、事態の推移を慎重に見守っている。
同社は6年前から自然災害などの有事に備え、被害を最小限に止めるためのBCP(事業継続計画)を策定。
中国現地法人で日本品質そのままの生産を可能にしているほか、国内でも意を同じくする京都、神奈川のメーカーとそれぞれ協力関係を構築。その結果、有事以外でも「お互いを活用しあう関係づくりができている」という。
今回の震災に当たっては被災者の雇用受け入れなどを柱とする「復興プロジェクト」を社内でスタートし、可能な限りの支援を尽くす方針。社会貢献意識は高く「AED(自動体外式除細動器)も注文済み」という。












